マクロビオティックでは、遺伝子組み替え食材もいけません。できるだけ有機栽培で、自然な伝統的手法により加工されたもの。さらにガス、炭、その他の自然の燃料で調理されたものがいいとされています。
マクロビオティックの基本食で、日常の食事のうち全粒穀物が占めるのは40%〜60%ぐらい。野菜類は20%〜30%ぐらい。さらに豆類や豆製品は5%〜10%ぐらいというガイドラインが示されています。
というわけで、スープの中でも大豆から作られた味噌汁は最も理想的なものの一つです。具材には野菜や豆、海藻などがおすすめ。使う味噌は伝統的な製法で作られた長期熟成のものベストです。さらに、しょう油も長期熟成のもの。塩は天然のあら塩から伝統的な方法でにがり分を減らした白色になった塩がいいでしょう。
野菜はなるだけ温帯性の野菜を選んだ方がいいとされています。できれば無農薬有機農法の野菜で、自分が住んでいる地元のものを選ぶのが理想です。
