このカテゴリ
 
カテゴリ一覧
 
スポンサードリンク

スポンサードリンク

マクロビオティックの考え方は?

丸ごと食べる?

マクロビオティックの専門書を読むと「一物全体」という聞きなれない言葉が出てきます。これはマクロビオティックを実践するときの二大原則のひとつ、素材を無駄にすることなく、丸ごと全部いただくという考え方。つまり、命あるものは皮や種を含めそれ全体で調和が保たれているとする考え方です。もともと日本の伝統食にも「一物全体」という考え方がありました。

たとえば、マクロビオティックでは玄米食を薦めています。これは、精米された白米は、玄米というお米本来の姿からすれば米の一部分であり、これを食することは自然な状態ではないと考え方に基づいています。

同様に、その他の穀物も未精白のものをよしとし、野菜はなるべく皮をむかず、ゆでこぼしや水にさらすこともあまりよくないこととしています。野菜をゆでるときに出るアクすらも旨みのうちと考えます。魚も頭から尾まで全体を食べます。そうすることによって、食材の栄養を最大限に取り入れることができるという考え方なのです。